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    ご報告・・・またレッグペルテス発病

    • 2012.01.31 Tuesday
    • 15:02


    みなさんに報告を兼ねて
    自分自身の気持ちの整理ができたらと記事更新を利用しました。


    先週、愛の左うしろ足に異変がありました。
    寝起きに数分間、左うしろ足をあげての3本足に
    なってしまうことが続けてあったので
    係り医で診ていただきましたが
    以前の膝蓋骨脱臼レベル軽度変わりないようですが
    痛み止めを数日間飲ませて様子を見るかレントゲン撮りますか?
    と言われて・・・でも・・・

    以前の右うしろ足のレッグペルテス初期判定は
    整形専門分野でも もしかしたらレッグかもと言われ
    あれよあれよと悪くなっていった経緯もあり
    まさかの思い不安を訴え
    以前の整形専門の紹介予約をしてもらい
    診ていただいたところ・・・


    結果=左うしろ足もレッグペルテス発病してることがわかりました。
    寝起きに足あげての3本足で
    数分すると戻る今回の症状は膝蓋骨脱臼からでしたが。
    考えてみたら以前の右足レッグペルテスの時も
    左うしろ足をあげての3本足が起きるようになって
    両足の膝蓋骨と右足のレッグペルテスわかったんですよね。

    そして そのうち左足あげることが無くなり
    今回も今のところ膝蓋骨脱臼は落ち着いてくれたみたいです。
    愛の体が おかしいよ!ってシグナルを出してくれたのかな・・・
    たまたまなのでしょけど。

    以前、いぬきも本で紹介してたレッグペルテスの子は
    飼い主さんが異変に気づいて何度も受診したのですが
    当時の係り医は判断できずで
    処置手術遅く、リハビリに相当な苦労があったようでした。
    そう思うと
    整形専門の先生を紹介してもらったりと
    環境的にはありがたいことなのだと思います。


    今回の寝起きでの3本足に、しばらくなってしまうのは
    立っている力を入れてる状態より
    横になって力抜けてる時のほうが
    膝のお皿が外れてることが多いこともある


    自分の力で自然に治せるし今の段階のままなら様子見で大丈夫とのことでした。


    レッグペルテス発病したからと必ずしも手術ではなく
    膝蓋骨脱臼もレベル判断ではなく
    その子が痛みや違和感で普通に歩けなくなってしまうと
    他の足やバランスに支障が来すので
    そうなったら手術をお勧めしますとのことでした。

    この見解に至ってはネット調べ含め
    経験した飼い主さん、それぞれの先生の違いありで

    うちがお世話になってる先生の見解もあれば
    レッグにしても膝蓋骨にしても
    わかった段階で手術したほうが良いと言う先生や
    歳とって弱い部分が出て体力落ちる前に手術したほうが良いという先生もいて
    これもそれぞれで その先生を信頼できるか
    最終的に決めるのは飼い主なんですよね。

    また注意点もそれぞれで
    レッグペルテスは遅かれ早かれ進行してしまうことが多く
    若干の痛み止めと安静で遅らすことができる程度。
    御世話になっている先生は
    安静にさせて筋肉落とすと術後のリハに影響あるので
    症状出る前は普通に散歩生活して
    状態ひどくなったら早めに手術というお話しでした。

    膝蓋骨脱臼は
    ジャンプ禁止や滑りやすい環境の排除は同意見が多く。
    ですが散歩際のアスファルトがダメであったり
    草むらの道が良くないとあったり
    もしかしたらレベル段階によって違うのかも知れませんが。

    なにがどうか本当に難しいですよね。


    ネット検索で調べたおおよその発病状況は
    小型犬の生後6〜9か月に発病すると言われてるレッグペルテス。

    もう片方の足も10〜15%の割合で発病すると言われ
    出るとしたら生後12か月までの間と言われてますが
    御世話になっている先生の経験上では
    もう片方の足が発病するとしたら生後10か月以内が多く
    12月で愛は11か月。

    12月頭の右足完治と共に左足も診ていただいた頃は
    レントゲンでの説明で一緒に見ましたが
    大腿骨部分白濃く写っているし、隙間もないから
    この月齢で症状出てなければもう大丈夫でしょう
    その言葉に安心しきっちゃったからショック大きくて・・・

    体が小さい分、成長が他の子より遅い傾向があって
    発病も遅かったのかもとも言われましたが・・・

    ただ1つの希望もありますキラキラ

    1歳になってからの発病なので
    その分、進まずに停滞期になれば
    手術することなくすむかも知れないということ。
    この1〜2か月で症状悪化がなければとのことでした。

    でも後からの疑問が・・・
    もし停滞期になって手術免れてもその後は大丈夫と言えるのか?
    そこだけもろく、ちょっとした反動で骨折になったりしないのか?
    後から湧いた質問内容は その場テンパって質問抜けないように
    今度の受診予約日までメモにきっちり書いておこうと思います。

    その後の受診より2週間後に診ていただくことになってますが
    もし状態悪化してる動きであればご連絡くださいとのことでした。

    もし・・・また手術となったら・・・
    また愛に不安や恐怖、痛み、リハビリ体験をさせなきゃいけないのか
    未来にも、ところどころに負担させて・・・

    次に頭がよぎったのは正直、費用でした。
    下の息子の進学費用で去年の夏、冬ボーナス使い果たし。

    犬保険加入してますが
    我が家が加入してるものは遺伝性からと判断されたものは
    最高額の2万円で総額34万代掛かったので前回は・・・
    でも遺伝性のものには一切お支払できない保険は
    わりと多くあるようで全くないよりはマシなのでしょうが。

    貯蓄分を崩せば支払える我が家。
    当たり前だけど その金額に出し惜しみずのダンナにも
    感謝しなきゃなぁと思います。
    愛するワンコにしてあげたくとも出来ずに
    ビっコ引いてる痛々しさを見守ることしかできない
    それって相当、辛いことですもんね。

    そんなんで凹んでたら これでもかと凹むことが・・・
    まっ後の凹むことは自分が招いてしまったことなので
    それについては数日後に復帰できたのですけど・・・

    愛のことには 
    どうしても今後どうなるのかが気ががりで 
    何度となく いぬきもweb開いて
    ブログに向かうことができても訪問コメに行けず。
    前回の楽しい我が家の初詣記事に寄せてくれたコメントの多くのみなさんに 
    きちんとお返事もできなくて
    ごめんなさい。


    どうも、それなりの年齢のせいか・・・
    本人はまだ若年性更年期の部類だよねと
    どうなんでしょうね笑顔汗

    多分、今回を引き金に なんでもない時に涙が出そうになったりと
    気持ちの沈みが激しくて・・・
    それまでは体の不調はあったのですが精神面では
    なんともなかったのですけどね。

    でも きっと
    どっちに転がっても決定されてしまえば
    例え手術という答えになっても
    胆が据わってデンと構える一種の開き直れると思うのですが・・・

    今回は記事更新のみでの報告&記録とさせていただきます。


    気持ちの切り替えができて
    また明るくコメントできるようになれそうな頃に
    訪問コメさせてもらいますので
    あら? にぎやかな(騒がしい)みくまな来ないわね
    と思っても心配しないでくださいね。

    今回は、いつもに増して内容前後してるはで、
    読みづらかったと思います。
    最後まで お付き合い読んでくれた方ありがとうございました。


    〜追記〜
    本日2月8日に2週間後の診察日でした。
    大腿骨の変形に伴って痛みが出て足が使えないことになるのだけど
    元気に歩けてるし、
    膝蓋骨脱臼のお膝の状態も良いし
    このまま様子を見て
    2週間後のレントゲン撮影をして停滞期であれば、
    このままいけるでしょうとのことでしたまるキラキラまるキラキラ

    成長段階と共に発病することが多く進行してしまうものだけども
    稀に遅く発病する子もいて
    そういう子は進行が遅い分、
    弱くなっている大腿骨の周りの骨が補おうと強く固くなれるらしいです。

    普通、痛みが伴わなければ診察もレントゲン撮らずで
    飼い主さん気付かないままで済む子もいるらしいです。

    ただその先に大腿骨のハマりが浅く歪みが出た場合は
    関節形成不全になる恐れがあるけれど
    体が小さい分、体重軽い犬は負担かけることなく動かせられるので
    それは心配することなく大丈夫でしょうとのことでしたラブ

    このままいってくれれば大丈夫そうなので
    希望の光が見え届きそうな気配ですクローバーキラキラ

    愛のことでみんなに心痛な思いさせてしまいましたが
    この度、良い報告ができて嬉しいですキラキラ
    ありがとうございましたすいませんキラキラ

    レッグぺルテス(レッグパーサス)病

    • 2011.09.05 Monday
    • 09:32

    今回の台風被害状況あるなかでブログ更新して申し訳なく思ってますすいません
    うち本位の事情で明日以降ブログ更新やコメのやりとりが
    できる余裕があるか
    ちょっと今の段階ではわからないので本日、更新させてもらった次第です汗

    たった約2週間前に報告したことですが
    愛のレッグぺルテスのこと。

    私みたいに いつか そう診断され
    知らない不安を少しでも解消できればいいなぁと思って記事にしました。

    なので またちょっと重い記事内容になってしまいますが
    やりとりしてるみなさんへ
    読んでくれてるみなさんへ
    ごめんね汗


    約2週間前に確定ほどではないけど要観察注意と言われた
    レッグぺルテス。

    言われたその週末辺りから
    言われている右うしろ足が体重かけて立っていないような
    そんなように見えたのが時々見えるようになり
    係りつけの先生に診ていただいたところ
    これは やはり足の付け根からの痛み違和感から来てるみたいだけど
    たった1週間後のレントゲンで違いが判断できるとは思えないから
    来週の2週間後とされる日に整形外科の先生に
    判断してもらったほうが良いでしょうということで
    予約をとっていただいたのですが
    その間にも階段を1つ1つ下がっていくように日に日に進んだようでした。

    足をついて歩くこともできなくなり3本足でのピョンピョン歩き。
    たった数日後の受診がすごく長く感じました。
    レントゲンでも明らかでした。
    その日に手術は手がいっぱいで無理とのことで
    9月3日(土)の手術となりました。

    付け根の壊死した部分の骨を切り取るのですが
    補助するような器具を取りつけることはせず
    術後は 痛みがなくなっても 
    数日は? 癖で足を使わないワンちゃんもいるとのことでした。

    手術したら終了完治ではなく
    なくなってしまった足の付け根骨の替りに肉を筋肉に変え 
    またその筋肉を関節の役目にするように
    リハビリ運動プログラムのもと家でもリハしていくらしいです。
    3〜6か月で完治するようです。

    ですが病気以前の100%の全力疾走はできないので
    治りとしては 70%とと思ってくださいとのことでした。

    正直、最初それを聞いた時は 少しショックを受けました。
    動くのが大好き 走るのが大好きな愛だと思うので・・・
    でも普段の生活に支障があるわけではないこと
    愛自身が 病気のせいで早く走れなくなった とか
    暗い悩みは感じることはないと思うので
    まだ救われてるのですよねキラキラ

    ただ、愛自身が 早く走れなくなったもどかしさを
    時には感じることもあるのかなぁと思うとね・・・

    でも 手術前日からは とにかく無事に終わってと願い、
    手術後の翌日に愛の顔見た時には 一安心できて
    そんな根暗な思いは いつの間にやら吹っ飛んでました。
    (ワンちゃんの性格によりけりだと思いますが
    病気入院中って
    顔見せても連れて帰ってあげることができないから
    かえって可哀想と思ったのですが
    見捨てられたと思うから退院までの間、できるだけ顔を見せたほうが
    安心するのよとの言葉に素直に従いました笑顔汗 )

    明日の9月6日(火)が退院予定日ですハートキラキラ

    前進あるのみで
    愛とふたり、未来や主人にも協力してもらいながら
    時には未来に我慢をさせてしまうかもの分はフォローしつつ
    リハビリを頑張って でも焦らずに!
    1つ1つ階段を登るような気持ちでいこうと思ってますまる
    なのでネガティブな私ではないですから
    心配しないでくださいねんウインク
    時には愚痴ることもあるかも知れませんけどちゅー汗
    その時は また聞いてもらえたら助かりますダンス


    次回こその更新記事は 明るい軽〜い内容にしたいと思ってます!
    懲りずに付き合いよろしくですすいません

    多頭飼いの厳しさの1つ&関節病気の参考にしてください

    • 2011.08.24 Wednesday
    • 11:31

    先週が骨折経過最終受診の予約日でした。
    骨折経過はプレート手術で支えができなかった、
    2本連なった細い方の骨もしっかり付いているとのことで
    順調そのものでホッと胸をなでおろしできました。
    愛の骨折のことで心配してくれたみなさんに良い報告ができましたクローバーキラキラ


    この先、ちょっと暗い話に少しなりますが
    みなさんの愛犬のため、今後愛犬を迎える人のため
    注意してもらう1つとして参考にしていただけたら幸いです。

    愛を迎えて間もない頃から
    小さい音ですが、ポキッ コキッ パキッ と言うような音を
    よく愛に触れてるいる時に聞こえていたのか
    振動で伝わったのかよくわかりませんが。
    この日の受診で知ったことですが
    それは膝のお皿がずれてる時の音だそうです。

    私は勝手に
    うちの息子が中学の伸び盛りの時期に
    時々、あちこちの骨が鳴ると言っていたのを思い出し、
    愛もそうなんだろうと思ってしまいました。
    思えば未来の小さい時は一度も聞いたことがない音だったのに・・・

    だからと言ってその時に知って
    早い処置方法があったわけではないらしいですが
    早めに もしやと知ってれば心の準備はできますよね。

    その音は5か月頃まで聞いてた気がします。
    その後、その音は聞いてませんが
    時々、左うしろ足をあげて3本足で歩くことが始まったのでした。

    一番最初に気づいたのは愛が骨折後のギブスがようやく取れた頃で 
    負担がかかってしまって調子が悪いのかと思い
    ギブスも取れたことだし、しばらくすれば良くなると思ってました。

    時々、3本足になってしまうのは決まって左うしろ足をあげての行動で
    数秒から数分で自然に元に戻るので それほど気にかけなかったというか
    心配するほどじゃないと主人も私も自分に言い聞かせてたことも・・・
    今思えば そんな気持ちがあったと思います。

    その回数と戻りがだんだん、ひどくなったため今回の予約受診で
    診てもらったので左うしろ足に関しては何かあるのだろうと
    覚悟はしてたのですが・・・

    結果は 両うしろ足とも膝蓋骨脱臼でした。

    膝のお皿が簡単にずれてしまうもので
    レベル段階もありますが
    それだけでなく、その子の感じる違和感や痛みの感じ具合で
    変な歩き方になってしまったりで 
    ひどい状態をなると他にも損傷やら炎症やら起こしてしまい 
    そうひどくなる前に外科手術が必要です。

    それ以前にリハビリ運動もしくはマッサージなどで
    悪くならないための方法があるのかと
    いろいろ調べてみましたが下手に行うと悪化しかねないということを
    知る獣医さんの無料相談掲示板にたどり着き
    教えていただいて幸運でした。

    でも、きちんとした段階で外科手術をすれば
    よくなり、その後は普通に走ることもできるそうです。
    問題は ひどくなって他の筋肉や筋に影響及ぼしてしまってからでは
    手術しても その後のリハビリが大変だそうです。
    その見極めを信頼できる先生を確保して自分自身の判断も。



    うちの場合、それだけでは留まらず・・・

    膝もですが気になるところがあるとと気づいてくれたことを
    幸運だと先生に感謝しなければ思うのですが・・・
    右うしろ足が レッグぺルテスの疑いがあるとのこと
    今のところ 疑い で経過観察要注意とのことです。

    レッグぺルテスまたの名をレッグパーセス病 と言います。
    足の太腿と骨盤の連結してるところの血流が悪く
    血液が行かずで足の付け根先端部分が壊死してしまい
    変形した骨になってしまい、そのために炎症起こしてしまったりする病気。
    これもひどくなる前の段階で外科手術に踏み切れば 
    その後は普段の生活に支障ないとのことです。

    今はまだちょっとした大腿骨との隙間で はっきりとした判断ではない。
    ただ本人違和感あるためか 左後ろ足に比べ太腿の筋肉発達が
    少々少ないように見えるとレントゲン見せてもらいながらの
    説明でしたので私も見ましたが 指摘通りわかりました。

    その時は気づかずでしたが
    愛は以前のブログでも書いたことがありますが
    ウンチの時は毎回、チッコの際は時々ですが
    右後ろ足を少しあげて3本足でするのです。


    変なおもしろい癖としか捉えてませんでした・・・
    その時にわかってれば対処方法があったかと言えばありません。 
    でも、変な癖、変な行動と捉えて終わらず
    もしかしたら 何か隠れてる病気の1つかも知れないと
    気に掛けることも大事だと知りました。

    今回たまたま早めに整形外科の先生が気づいたことで
    わかったことでしたので運が良かったほうだと
    思うようにしようとしてます。

    レッグぺルテスでも自分なりに調べたところ、
    レッグぺルテスと診断される以前に その子も片方の後ろ足を
    あげてトイレしてたらいしです。
    その後、悪化したようで足の異変があり受診してレッグぺルテスと
    わかり今では手術して普段の生活に戻れてるとのことでした。

    それを読んだ時、 あぁ、愛もレッグぺルテス確定かもと
    ガクンと気分はまた根暗になってしまいましたが
    私がショックを受けようが落ち込もうが 
    それで愛の足が決して良くはならない。
    先に進むしかない 打開するしかないと気分持ち上げました。


    でも・・・2日はショックと今後の不安ばかりで・・・
    友達に話しを聞いてもらいながら 
    たくさんのアドバイスと激励してもらい、
    ただ悩んでても解決しない先に進まない この子達のために踏ん張らなきゃと思え
    ここ数日は自分なりに調べたり、
    普段の係りつけの先生にも不安要素がちょっとありで
    どうしようかと思っていたことも含め
    思いっきって違う病院で相談しました。
    今はその判断で良かったと思ってます。

    それに どちらの病気も手術の段階をきちんと見極め成功すれば 
    普段の生活に支障なく生活できるのとのことと
    その後、進行性のないものなので
    病気としては まだマシなほうだと思うように心がけてます。

    ただ・・・うちは未来との多頭飼いなので今後また
    いくらか互いに負担ストレスが加わることもあるかも知れません。
    でも どっちも我が家の一員家族。

    出来る限り、未来にも負担ストレスないようにしたいですが
    どうしても からみ遊びが勃発すると未来に注意してしまったり
    愛のほうをどうしても庇ってしまう傾向になっています。

    どちらも我が家の子ではあるのですが
    最初に未来をお迎えし、この子を大事に育てよう。
    この仔を幸せにしなきゃと思いました。
    なので先住犬である未来には特に負担にさせたくない。
    ストレスから来る病気になってしまったらと思うと・・・

    守っていかなければいけない飼い主が弱音吐いてどうする怒りびっくりはてな
    ですよね・・・まる
    ストレス溜まらせないように違うところでフォローしていけばいいんですダンス
    愛の今回の件で時折、夫婦いざかいの口論勃発もしてしまいますが笑顔汗
    それは子育ての時もあったことですし、
    育ワンも同じことと思えばすむことですしねちゅー

    多頭飼いは こういうことになると厳しいことですね。
    年齢が近いので高齢犬になるのもほぼ一緒なので
    介護や病気の覚悟はしたつもりでしたが
    まだまだ覚悟が足らなかったのかなと思います。
    今は とにかく守っていく、出来る限りのことはするんだと改めて 
    ドッシリと構えることが出来たかなと思います。

    今回も長文となってしまい
    ましてや少々重い話となりましたが
    最後まで読んでくれたかた ありがとうございましたすいませんキラキラ

    関節の病気に対する一部の情報ですが
    これを読んで1つの参考に留めてくれたら幸いですクローバーキラキラ

    そして 今後、多頭飼いを望んでる方に健康な状態であれば 
    我が家の場合、未来も愛もうまくいってるほうなので
    楽しい一面もたくさんありますまる
    犬も1匹1匹の性格違い当たり前なのですが 
    その違いの面白さや比べる対象がいることで 
    その子の新たな性格が発見できる楽しさがあったり〜
    ちょっとした時間に横になった時に
    片側の腕には未来、もう片側の腕には愛に挟まれ
    川の字のスタイル〜ハート 
    未来や愛の寝顔を見ながらの昼のひととき至福の時間ですハート矢
    他にも良い事もたくさんありますまる
    でも・・・こういった場面に直面した時の覚悟が
    まだまだ足らなかったと再認識しました落ち込み
    いろいろな面でカバーしてく守っていく覚悟を
    再認識してくれる場面を提供できたら幸いですクローバーキラキラ


    クローバーキラキラクローバーキラキラクローバーキラキラみなさんのワンコ達にも幸あれクローバーキラキラクローバーキラキラクローバーキラキラ


    完全完治ではないですが・・・

    • 2011.07.13 Wednesday
    • 08:58

    完全完治ではないですが
    気にかけてくれてるみなさんに
    ここまでの経過をお伝えしたく・・・

    そんでもって
    ブログのやりとりを復活してしまおうっと
    思えるようになったのでダンス汗

    クローバー�・�・�・クローバーキラキラ愛の経過報告キラキラクローバー�・�・�・クローバー

    6月4日の夜に骨折で6月7日にプレート手術をして
    6月11日に退院できました。

    私の不注意による骨折事故を起こしてしまい、
    最初はすごく気落ちしてましたが
    愛のおおらかな性格に救われた私でした。

    ハイビスカス動じない・へこたれない・パワフル明るいハイビスカス
    入院中も変わらずの愛だったらしく
    退院の際に先生からもスタッフさんからも
    小さい子ですが性格はおおらかな子で良かったですね と
    ニコニコしながら言われたのですよちゅー

    エリザベスカラーとソフトギブスなんてなんぼのもんじゃいびっくり
    と言わんばかりの寝姿でござぁましょ笑顔
    起きてる時は これ以上でござぁましたちゅー

    退院の際に部屋を歩かせる分には歩かせて構いません
    出してと騒いだ動きのほうがいけないのと
    プレート手術でガッチリ骨折部分を固定してますから
    足にとってもストレスにとっても歩かせたほうがいいとのことでした。
    もちろん時間見計らってですけど。

    6月21日に抜糸しました
    その際に手術前の体重が1・3?台だったのが
    この時、1・2k台になってしまい・・・

    愛に限らず未来もですが 急な暑さからかどうかわかりませんが
    食が落ちてしまい
    そういうあげかたはいけないと知りつつも
    缶詰め混ぜたり ふりかけしたり 
    ちょっとした手作りを混ぜてみたりとで 
    どうにかこうにか一日量の半分前後でしたから・・・

    でも元気は元気だったので
    ですが・・・なかなか食べてくれない食事タイムって憂鬱でした。 
    ため息の連続でしたヮ落ち込みダッシュ

    この抜糸の際に散歩の許可がおりました。
    骨の育成にも どんどん歩かせてくださいとのことでしたので
    今までは1日1回の散歩でしたが 愛も加わるようになって
    様子見つつ、6月の末より
    早朝と日暮れ時の2回ほぼ散歩に行くようにしました力こぶ


    7月9日に経過診察の結果
    順調に骨がついてるとのことでしたラブキラキラ
    体重も1・34kに回復したのでホッとしましたまるハート矢

    トリミングもOKサインを頂いて 
    やっとスッキリできると嬉しさ倍増ハートキラキラ
    次回の更新には多分にスッキリした未来&愛を紹介できるかなぁラブ

    でも 未来とのからみ遊びは まだまだ禁止ですので
    からみ遊びに進展すると間に入り・・・
    未来も愛もいくらかストレスはあるでしょうね悲しい
    このまま順調にいって2ヶ月位すればいくらかのからみ遊びも大丈夫だろうし
    ドッグランもOKでしょうとのことでした。

    念のため、あと約1か月過ぎの8月半ば過ぎに経過診察があります。
    ドッグランまでOKが出れば完全完治だと思ったのですが
    あと2ヶ月は長いなぁと その間に
    みなさんの環境がどのように変わるとも限らないしで
    復活させていただいたしだいですダンス

    ロケット�・�・�・�・�・�・�・�・�・�・�・�・�・�・�・�・ロケット

    突然ですが笑顔汗

    もう、かれこれ1か月も前ですが。
    愛の骨折で気落ちしてる私を少しでも癒してあげたいと
    かくこさんがお花を贈ってくれたんです悲しいキラキラ
    とてもとても嬉しくて感謝感激でした悲しいキラキラ悲しいキラキラ

    キラキラバラかくこさん ありがとうバラキラキラ


    えっと笑顔汗復活はしたんですが・・・
    ただ この頃 ある意味、お年頃のせいか
    多分に更○期の走りのもようで
    その日によって体調が良かったり悪かったりなんです。
    なので更にみなさんとこの訪問がゆっくりペースか
    あるいはPC開けれる日の間が開く場合もあると思うので
    マメに更新してるかたには更にコメになかなかいけないかもです。
    今に始まったことじゃないしぃと言ってくれると
    思いますがご了承くださいすいません
    それでも良かったらお付き合いよろしくですですまる汗

    そんなこんなの今日この頃でしたんまる


    みなさんへ&やりとりしてくれてるるみなさんへ

    • 2011.06.10 Friday
    • 09:18


    生後5か月目前の下の仔が腕を骨折してしまいました。
    私の注意を怠ってしまった結果です。

    我が家の環境事情もあり
    普段は私たち夫婦の和室で居ることが多く
    でも その時は主人の仕事ハードな日々が続き
    早くに愛犬の顔を見れば疲れが癒されると思い
    ダイニングに未来と愛を連れて行き・・・
    疲れ癒された風の主人と話してる間に子供が帰宅。

    その時、愛は椅子に座っていた私のヒザの上、
    喜び勇んで飛び降りてしまっての事故でした。
    椅子に座った状態の高さで抱っこしてなければ・・・
    家人が帰ってくると すごく歓迎することを知っていたのに・・・
    未来に比べ 愛は高いところに対しての恐怖心が薄いことも
    知っていたのに・・・

    想定して息子が帰ってきたときに下に降ろしてれば・・・
    そのままでも強く抱っこしてれば・・・
    悔やんでも悔やんでも時間は元に戻ってくれない
    わかってはいても・・・

    夜間診療所に行き、骨折とわかり救急処置しかできないとのことで
    スポンジ風と包帯ぐるぐる巻きで帰宅。
    時間経過して行ってればズレの可能性がでてくるとのことで
    もしかして打撲ですんでるのではという甘い期待は崩れ落ちましたが
    早めの診察、早めの処置で良かったとのことでした。
    なので 私みたいな注意を怠るアホな飼い主さんはいないとは思いますが 
    もしかしたらと思ったら早めの受診を勧めます。

    そして 未来も愛もここまで無事に育ってくれたという気持が
    ここまで育てたという気持ちの過信にすり替わっていたのか
    どこかで そんな気持ちにすり替わったのかも知れません。

    こんなどうしようもないことをする飼い主さんはいないとは思いますが 
    この記事を読んで気をつけようと思ってくれたら幸いです。
    みなさんのワンコたちにも幸あれキラキラ


    やりとりしてくれてる みなさんへ

    目の不調なんて言ってられずのことが起きてしまい
    いまだに ここんとこ訪問もいけずに更新となってしまいました。
    そして個人でやりとりしてるしてるみんなにも
    今回、報告できないまま記事での報告で ごめんなさい。
    みずくさいと思ったよね・・・でも個人個人に報告できなかった。
    重い報告だったから・・・

    本当なら未来の1歳の誕生日を迎えの思い出に残る記事にしたかったのですが・・・

    未来の誕生日を前もって気づいてくれて
    しかもプレゼント贈ってくれたかたの嬉しい紹介もできずで・・・
    感謝の気持ちをお返ししたいのですが
    今は どうしても そういう気持ちになれず。
    遅れてしまいます きちんと説明できないままでの
    簡単な届きました報告のみでごめんなさい。
    後日、改めて感謝の気持ちを受け取ってください。

    未来の誕生日でもあるので、でも愛は入院中・・・
    未来には悪いけど ひっそりとお祝いして
    愛が骨折快気した時にまた改めてお祝いしようと思います。

    6月4日の夜に骨折、その日の夜間病院で応急処置。
    翌日、係りつけの病院で見てもらい、整形外科専門を紹介していただき
    愛は今、プレート手術を無事に成功して入院中です。
    今週末に退院予定です。

    こんな どうしようもない飼い主が いぬきもwebのみなさんと
    このままやりとりできる資格があるんだろうか思います。

    グチぐち後悔して先に進まない気持ちで
    未来や愛に接しては
    それこそダメ飼い主になってしまうので
    今は 愛の今後のケアーと それに対しての未来のケアーしていくことを
    できるだけやっていこうと思います。

    愛が骨折完治するまではブログお休みします。
    そして その間にみなさんとやりとりしていける資格があるのか 
    このままブログ続けていけるのか考えます。
    もし続けられないと答えを出したとしても
    ご挨拶に伺わせていただきます。

    骨がきちんとくっついても完全に元にってないんですよね。
    動きの制限やらでてくることもあるでしょう。
    それに付随して ストレス 多頭飼いなので一緒にいる未来にも
    ストレスが・・・いくらカバーしようとも以前の骨折前には戻らないと思います。

    みなさん 私のような不注意による事故を
    起こすことはまずしないと思いますが 気をつけてあげてくださいね。

    (応急処置のギブスとエリザベスカラーの愛です)
    (骨折2日目の夕方から痛みが引いてるようでした)

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