スポンサーサイト
- 2016.04.23 Saturday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
- -
- -
前回の続きです
ここが江の島神社の途中?のサムエル・コッキング苑。
ここではワンコ抱っこ条件で入場です
あの建物はシーキャンドル、要は展望台。
展望台はキャリーバッグ等の条件です。
しかも、しっかり閉めて顔出し厳禁でした
展望台からの撮影
うっすら富士山が見えるのわかりますか?
未来愛ら狭いキャリーにINだしで写真撮ってとっとと下におりました
未来は、なぜかダンナの肩に乗りたがるのですが
いつもなら肩に跨って後ろ向いてるのに
今日は進む方向が気になるのか〜
ダンナ、バランスが悪いとボヤいてましたよ
待ちにまった昼ごはんでやんす
焼きハマグリ
私、大好物で最初に写真撮り忘れてしまいました
メインは釜揚げしらすと生しらすのハーフ&ハーフ丼です
添えられていた小鉢のひじき炒煮がberrygoodでしたん
未来愛らは、うちら食べ終わった後に持参したオヤツで間食だす。
トンビと
あっちでもこっちでもネコちゃんおりました
さすが海産地ですな
この茶トラ?のこ、写真じゃわかりずらいですが
かなりのふくよかなネコちゃんでしたよ
ご飯も食べりゃってんで
歩いてちょっとしたらちょうどいいところに
手洗い場の一角にね、竜の手洗い〜洒落てるでやんしょ
思わずパチリ
奥津宮
辺津宮から中津宮はわりと近くにありましたが
奥津宮はかなり離れてましたよ。
私はよく覚えてませんが
ダンナ曰く
この『竜宮』もそんな昔からなかった気がするって言ってました。
今回の江の島
それなりの年齢でじっくり見たせいか後から建てられたであろう
そこそこ由緒正しき云われのあるような
建物があっちこっちに点在してました。
それとも知らなかっただけで
新たな造りになったから気づいたのかもしれません。
実際、中津宮なんて
特にここ最近建て替えられたようでしたしね。
岩屋近辺。
岩屋は古くは弘法大師が修行されていたと言われ
江の島信仰発祥の地として崇められてきたとされてます。
残念ながらワンコはキャリーINなので暗いゎ長いゎで止めました。
奥津宮からたくさんの階段下りて・・・
まだ足腰には来てないから行きはよいよいだったけど
帰りは登り階段の嵐で心臓バクバクでした
この場所に釣りに来てるひとたちの体力に尊敬だす
行きも気になってましたが
この『たこせんべい』二店舗あってどちらも長蛇の列。
どうしても気になってダンナに拝み倒し、
未来愛らと一緒に木陰で待っててもらい・・・
製法見てたらね、これじゃ並ぶかと思った!
生のタコゲソを小麦粉っぽいのにまぶして
高温度と機械の重圧でギュッと挟み込んでたんだよねー
一回にたこげそ4ぱいで二人前。
二人前に3分ほどかかってだから時間かかったこと
約40分近くも・・・
よくダンナが待っててくれたと思います。
これも未来愛らと一緒なのと
次から次へと未来愛らに寄ってくる人たちの賜物かな
お土産品を紹介〜
老舗だという『中村屋』さんで、まんじゅうと栗羊羹。
茶が粒あんで白がこしあん。
美味かったよ〜ん
粒あん派、こしあん派って意外に好み分かれますよね?
ちなみにうちの家族で言うと
半々ぐらいの割合いで分れますが〜
最終的には
美味けりゃどっちでもいい派が大半な我が家です
『とびっちょ』の昆布ちりめんじゃこに釜揚げ桜えび。
食事処も展開されてて、けっこう並んでました。
我が家の好みは釜揚げ桜エビに軍配が上がりました
そんな平和な休日を過ごしました
半月ほど前の話しですが〜・・・
江の島に行ってきました
未来愛らにとっては初の場所ですが
私自身は多分に
幼少時代、十代二十代・・・この先はご想像にお任せします
ひとつのシメがごとくその時代ごとに一度は訪れている場所のような気がします。
江の島に渡る橋の上からの撮影
いつの頃にできたやら〜温泉スパらしい
江の島神社に向かう一番最初の鳥居
『青銅の鳥居』
海が近いと錆びは防げませんね。
さすが海近辺ならではのお土産品でしょ
これ ダンナ写真に撮っといてと言ってた貝。
ご覧のように高価でやんしょ
若い頃から欲しいと思ってるんだってさ
思わずかわいくってパチリ
ダンナ『やっぱりおまえとの好みは違うな』だって
このガマグチは帰りに寄って買ったもの
洒落てるでしょ
これダンナのですがひそかに狙ってます
聖徳太子より少し前の時代の鉄明天皇のもと建てられたもので、
この頃は仏教が公伝され、
日本固有の神道と外来の仏教が共に大事にされていた時代らしい。
辺津宮・中津宮・奥津宮と
それぞれ三姉妹の女神さまに
日本三弁天のうちの弁財天さまも奉られている。
この絵地図のご覧の通りで
起伏の激しさを物語っておりましょ・・・
なもんで体力温存のために『エスカー』利用しましたん
この『エスカー』
8つ上のダンナが言うには中学辺りにはあったと言うしろもの。
だから『エスカレーター』ではなく『エスカー』なのでしょうか
ここが一番最初の辺津宮
かなり並んでいたのでお参りは断念しました
なんせ並ぶの嫌いなダンナと一緒だし、未来愛らも一緒だし諦めました
すぐお隣辺りに弁財天が奉られてました。
これはポスター撮ったものですがね
イチョウの木が仲良く並んでたっていることから
恋の成就として奉られている?
ピンクの絵馬がまたそれっぽいですな
中津宮
参拝たいして並んでなかったのですが
最初から参拝しなきゃ意味がないように思えてね
昔の有名な歌舞伎のかたたちの手形らしい
思わず自分の手と合わせたくなっちゃいますよね
ダンナは遠目で見てただけですが
こういうのも
しちゃう派 しない派に分かれますよね
まだまだ江の島での記事満載なのですが
あまりにもまとまり悪く、
(いつものことですね。 テヘッ)
長文になってしまったので次回に続きますです。