うまく説明できるかわかりませんが・・・
いかせていただきます
ブラッシング(うちは トイプーなので違うワンちゃんは やりかた違うかも)
今まで ある育児本を参考にしてたことと真逆に近く驚きました
今までは スリーッカーは ワンコの体に水平にブラッシング
なぜなら立たせた一部分でブラシすると当たり具合が痛いからと
あったので その通りにしてましたが�・
アドバイザーさんの教えてくれた方法は�・
(毛玉がなかったので ある場合は聞くの忘れてしまいました
)
スリッカーの一部分(少し)を使って チョッチョッと軽いタッチで、
ひっかかりが気になるところは 毛をかきわけて
その部分の根元を同じくチョッチョッと軽いタッチでおこなう。
ブラッシングしてる時の姿勢は 今後のトリミング際に困らないためにも
立たせた状態でなるべく行なう。
ちょっと高い台でおこなうのがいい。
首輪に指を挟み残りの指は支えて固定、それでも動く場合は首輪を持ったまんま
腕で抱え込むようにして行なう。
頭顔部分はアゴの毛をつかみ固定する(顔はくしで行なう)。
ブラッシングの順番は その子の性格や嫌がる部分によって違うらしく、
うちの場合は手足・お尻部分・体・頭顔部分でした。
でも頭顔部分は最初にしちゃうとクシャクシャになりやすいから、
最後にしてあげたほうがいい。
つめきり(うちの場合は爪が白で透明なので比較的やりやすいようです)
(真ん中のでっぱり部分に親指を乗せしっかり固定する)
未来『ちょっとーっ写真撮る時は
我が家のアイドルであるわたちも撮るべきでしゅよ』 はいはいわかりましたっ これでよろしいでしょうか? 『わかればいいですゅ 許してあげましゅ』
時々、未来はタカピーおじょうさまに変身するのです
自分のももの上に仰向けにさせ、腕をもち、
毛が邪魔なら毛をかきわけ見やすくし血管が透けて見えたので
そこの手前を目標にいっぺんに切らず何回かに分けて切る。
やすりは ギコギコ上下に動かさず、上から下にスーッと何回かあてる。
耳そうじ(うちは耳がたれてます。汚れもなかったので普段のケアーのしかたを教わりました。)
耳を裏がえしにして見える範囲をイヤークリーナーもしくは水で軽く濡らしたコットンなどで軽く拭き取る。
イヤークリーナーをたらしてのやりかたは 下手すると中耳炎になるおそれあり。
綿棒で見えない奥のほうまでやると汚れを奥に押し付けてしまうおそれあり。
*どれにおいても共通してること
最初の慣れないうちは、ちょっとやって誉める
(あればフードを1つあげる)
たとえば、ブラッシング�・腕を一つ終わったら誉めるなど
一度にやりきらない。時には一旦はやめて時間ある時に少しずつに分ける。
やってる最中に嫌がって動いても そこでやめない嫌がって動いて そこでやめてしまうと
いやがればやめてもらえると思ってしまって違うしつけにも影響を及ぼす。
動いた場合は、その場で体をグッと押さえつけ動かないよう固定、動きをやめたら
またケアーを始める。
日頃から、時々あお向けにして動けばグッと体を押さえつけジッとおとなしくなったら誉める。
例えば、おもちゃで遊んでる時でも。今はこれをやる時間と我慢を教えるため。
教えて覚え、それが当たり前となれば、する行為でのストレスは なくなる。
と以上が今回、教わったことです。
もしかしたら、もらしてることがあるかもしれません 少しでもお役にたてれたら嬉しいです
さきほどの1シーンで未来の印象を悪くしてしまうといけませんので
かわいらしく おもちゃとあそんでるところでございます しかしながら この遊びシーンは本来の未来ではございません!
目をランランと輝きだしガシガシ噛むはグイグイ引っ張るは乗ってくるとドッグラン走り?の嵐でございます あっまた ついつい未来の本性をさらしてしまいましたっ
あのっいいところもたくさんあるので、
これからも未来をよろしくお願いします